2005年08月20日

ダイキリ DAIQUIRI

ダイキリダイキリの誕生は19世紀後半。
キューバのダイキリ鉱山で働く鉱夫たちが、暑さをしのぐために、キューバ産のラムにライムジュースを入れて飲んだのが始まりと言われています。
よくよく調べてみると、鉱山で飲んでいたのではなく、ダイキリ鉱山の近くのサンチャゴ市で飲まれていたようです。
当時はまだ名前が無く、アメリカの主任技師が「ダイキリ」と命名したということです。

私もダイキリは夏によく飲みます。
爽やかな風味にバランスのとれた甘さがあって、飲んでいてとても気持ちの良いカクテルです。

こんな記事を見つけました。

『初めて入ったお店では、まず最初にダイキリを頼むのがいいと思います。なぜならば、ダイキリを飲めばその店のバーテンダーの技術や味がよく分かるといわれるほど、シンプルなゆえに難しいカクテルだからです。何を頼んでよいか分からず迷った時は、「ダイキリを頼め」という名言もあるほど知る人ぞ知るカクテルといえます。』

ホテルオークラ OHR e-mail Plaza 「カクテルへの招待状」第1楽章
(ホテルオークラ バーテンダー 中村圭二氏)

前にあるバーテンダーさんから、同じようなことを聞いたことがあります。
ある漫画では「ジン・フィズ」を注文すると書いてありました。

シンプルなカクテルほど難しい。
そんなカクテルが美味しいバーに行きたいものです。


PHOTO : 聖蹟桜ヶ丘・BAR unknown


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この記事へのコメント
小さい頃、サーティーワンのアイスの中で一番好きだったのがダイキリでした。
その頃から将来酒好きになる片鱗が・・?

でも、実は本物のダイキリは飲んだこと無いかもしれません。
今度飲んでみようかなぁ。
夏に良さそうですね。
Posted by ぶんこ at 2005年08月22日 21:03
> なぜならば、ダイキリを飲めばその店のバーテンダーの技
術や味がよく分かるといわれるほど、

> ある漫画では「ジン・フィズ」を注文すると書いてありました。

私はもっぱら「まずはサイドカー」です。最近はお店によって、バーテンダーさんによって味が違うことがわかってきて面白いです。
Posted by ASANUMA at 2005年08月22日 22:45
>ぶんこさん

夏にはダイキリはおすすめです。
夏が終わらないうちにぜひ一度どうぞ。

>ASANUMAさん

なるほどサイドカーですか。
実は僕はジントニックなんですけどね。
人によってカクテルの味が変わること、美味しいかまずいかではなくて、味の違いに面白味を感じたら、すでに一流のお客の域じゃないでしょうか。
Posted by YUJI at 2005年08月24日 01:31
ほんとに同じレシピでも
個性が出て、面白いですね

私もまずはジントニック。
ジンよりウォッカ派なので、あれば
ウォッカソニックを注文するのですが
たまに(特にホテルのバーが多い)、
ウォッカ・ソーダ・グラス・氷と
「お好きなようにお作りください」
とだされた時は、とってもガッカリ。
濃度を調節できる利点はあるかもしれない
けど、それは注文する時に言えばよい事

何のためにお金を出して飲みに
きたのかわからなくなりますね。


Posted by みふブー at 2005年08月24日 22:15
みふブーさん、お久しぶりです。
「お好きなようにお作りください」と出されたこと、私も経験があります。
以前、「ジントニック」の項でその話を取り上げましたが、バーテンダーがカクテルを美味しく作ることを放棄しているような気がしてならないのです。
そのときはホテルのバーだったのですが、みふブーさんもホテルのバーだったのですか。
ホテルのバーはサービスが行き届いている店が多いだけに、そういったバーがあるのはちょっと残念ですね。
Posted by YUJI at 2005年08月25日 19:41
バーって、バーテンさんとの会話も
バーの醍醐味ですよね

昔、優しい味のカクテル(度数はしっかりあっても)
を作るバーテンさんがいて、
なぜ優しい味か不思議だったので
「使っているベースが違うのですか?」
って聞くと、バーテンさんはグラスに
丸い氷とウォッカ(ベース)を入れだしてくれたのです。
その事も嬉しかったのですが、丸い氷を初めて見た私は
「どうやって作るのですか?」
と聞くと、
「氷を抱いて温めて丸く作るのですよ」
と話してくれました。
ほんとはアイスピックや製氷機で作ってるんでしょうけど。
こんな会話も、カクテルを美味しくしてくれますね

話が長くてすみません。


Posted by みふブー at 2005年08月28日 16:24
「氷を抱いて」なんて、なかなか出てくる言葉ではありません。
素敵なバーテンダーさんですね。
会話は大切な薬味のようなものだと思います。
私もバーに行く目的は、「話がしたい」というのが半分くらいありますから。
Posted by YUJI at 2005年08月30日 13:03