2006年04月20日

アサヒ

アサヒなかなか筆が進まない今日この頃。
酒のカタログ的なものに、少々エッセイを加えていこうという方針で始めたブログですが、結局考え込んでまとまらずにボツにしたネタは数知れず。
そんなに根詰めて考えなくていいと思うんですけどね、我ながら。

でも、それじゃつまらないということで、少しリアルタイム的な記事を追加していくことにしました。
酒日記も含めて書くことにすれば、更新が停滞することも少ないでしょう。
週に二、三回は酒を飲んでいますからね。


昨日は、遅い夕食を居酒屋で。

一杯目に飲んだ芋焼酎、うまかったんだけど写真を撮り忘れ、銘柄も忘れてしまった。

二杯目に飲んだのがこれ。

アサヒおしゃれなデザインのラベルが多い本格焼酎の中で、いかにも古めかしいラベル。
注文したら、「そう来ると思った」とご主人。

さすが、僕の性格をわかっていらっしゃる。

もっとガツンとくると思ったら、しっかりした味わいに優しさも感じるいい焼酎だ。
最初に白麹で仕込み、後で黄麹を加える「添え麹」という独特な製法なんだそうだ。

まだ仕事があるので、今日はこのあたりにしておいた。
久しぶりに食べたニシンの塩焼きが美味しかった水曜日の夜。


PHOTO : 府中市分倍河原・くいもんや いごっそ

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Posted by suikyomushi at 13:02Comments(0)TrackBack(0)

2006年04月03日

紹興酒

実は、私は紹興酒が苦手です。

ところが昨日、たまたま立ち寄った中華料理屋さんで、私以外の三人が紹興酒、私だけ焼酎を飲んでいたのですが、「紹興酒」の名前の由来、造り方や原料などの疑問について、ちょっと調べてみたいと思いました。

紹興酒は、老酒(ラオチュウ)の一種です。
老酒とは、もち米と麦麹などを原料に作られる中国の醸造酒「黄酒(ホワンチュウ)」を長く寝かせた良い酒のことなのだそうです。

紹興酒は、長期熟成されるほど美味しいと言われます。
貯蔵は甕で行われます。
20年物なんていう代物もあるようです。

紹興酒の名前の由来は、中国で一番の米どころ浙江省紹興市で造られることからきています。
近くには鑒湖(かんこ)という水が大変美味しい湖があり、その水を使って造られるのだそうです。
やはり良い酒には良い水が必要だというのは、世界中どこでも同じなのでしょうね。
ちなみに、2000年に中国政府の発令で紹興以外の土地で造られた老酒を「紹興酒」と名乗ることは認められなくなったそうです。

そして紹興酒は、フランスのワイン・日本の純米吟醸酒と並び「世界三大美酒」と言われているのだそうです。
初めて聞きましたけど、そんな美酒のうちの一つが苦手だなんて、ちょっと残念だなと思いました。

紹興酒のアルコール度数は16〜17度だそうで、味覚に比べて弱いですね。
私も紹興酒は蒸留酒だと思っていたくらいですから。
独特の酸味がそのように感じさせるのでしょうか。

よく氷砂糖やザラメを入れて飲まれるのが一般的だと思われているようですが、調べてみるとそれは違うようです。
美味しい紹興酒は、常温ストレートで十分美味しく飲めると言います。
これは、日本に上質な紹興酒が入って来なかった昔に飲まれた方法だと言われているそうです。

飲み方でもう一つ。
温めて飲む「お燗」ですが、これも日本独特の飲み方なのだそうです。
こちらは間違った飲み方というわけではなく、紹興酒を扱っている酒販会社のウェブサイトでも薦めているところが多いですね。
温めると香りが立つようになりますから、紹興酒の香りが好きな方はお薦めですね。


調べてみて思ったこと。
美味しそうな紹興酒だったら、試してみようかな。
苦手な酒は出来るだけ少ないほうがいいですから。
  
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