2005年04月30日

千代の園 大吟醸 袋吊 斗瓶囲

千代の園熊本県にある千代の園の創業は明治29年。
戦前から全国品評会において優等賞を何度も受賞していた、歴史ある優秀な蔵です。

昭和42年には、戦後全国初の純米酒を出荷。
昭和62年から全国新酒鑑評会で金賞を4年連続受賞するなど、現在でもその技術は高く評価されています。

今回いただいた千代の園の大吟醸ですが、私が今までに味わったことのないタイプの酒でした。

まず、メロンのような甘い香り。
口に含んで旨味を感じたな、と思った瞬間、さらっとその風味が消えます。
いわゆる、キレが良い酒ではありますが、そんな言葉では表現しきれない、ある意味儚さを感じる酒でした。

一緒に試飲をした「和食たか田」の方も、「すごいですね。鑑評会の出品酒のような酒です。」とおっしゃっていました。

ラベルに書いてある「YK-35」の文字。
「Y」は、酒造米として最高と言われる山田錦。
「K」は、熊本酵母を純粋培養して作られた協会9号酵母のことで、熊本酵母の頭文字を取って「K」。
「35」は、精米歩合35%のこと。

この「YK-35」という規格は、1980年代頃から鑑評会の入賞上位を占めるお酒の多くが採用しており、その蔵の最高級酒という位置付けがされていることが多かったようです。

最近では、県単位に独自酵母の開発が進み、いろいろな酵母で作られた酒が出品されるようになってきたそうですが。

清酒から立ち上る果実香の成分は、酵母の働きによるものだそうです。
酵母はもともと自然界にたくさん存在し、その蔵の「家付き酵母」というものも存在して、開放タンクで発酵をさせると発酵途中で家付き酵母が入り込んでくるため、例えば「YK-35」という規格で酒を醸したとしても、家付き酵母の力が強ければ、同じ味の酒にはならないと言います。

一杯の日本酒からいろいろと勉強させてもらった一日となりました。


PHOTO : 府中市・和食たか田

熊本県 千代の園酒造平成12年(2000年)度 本流九号 大吟醸生斗瓶囲 1800ml(楽天・お酒の総合館・シマヤ酒店)


  

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2005年04月28日

エヴァンウィリアムス・エッグノッグ

エヴァンウィリアムス・エッグノッグバーボン通の方なら、このラベルを見て「おっ」と思ったことでしょう。

白いエヴァン・ウィリアムスなんてあったっけ?

あるんです。

実は、このエヴァン・ウィリアムス、中身はエッグノッグです。
エッグノッグと言えば、卵、牛乳、砂糖、酒を使って作る、クリスマスには定番のカクテル。
アメリカ南部で飲まれていたクリスマスの伝統的なカクテルだそうですが、非常に栄養価が高く、お酒を入れないものは子供にも親しまれています。

エヴァン・ウィリアムスとは、1783年にケンタッキー州ルイビルで世界で初めてトウモロコシからウイスキーを造ったといわれる人の名前です。

ケンタッキー・ストレート・バーボン・ウィスキーとして、第2位のビッグブランドだそうで。
(1位はジム・ビームだそうです。)

エッグノッグ、飲んでみましたが、そのままではちょっと甘すぎますね。
ミルク割りなんかいいんじゃないでしょうか。

最近、シメに甘い酒を飲むことが多い私です。


PHOTO : 府中市・BAR American



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2005年04月23日

泡盛が花粉症に効く?/請福ファンシー

請福ファンシー沖縄県石垣島産の泡盛「請福ファンシー」が「花粉症に効果抜群」と人気を集めているそうです。

ソースはこちら

効果のほどはどうなんでしょうか?
他の泡盛には無い何かがあるんでしょうね。

数年間実験をして効果を検証しているようですが、有効成分の特定にまでは至っていないそうで。

何をやっても花粉症が治らなかったかた。
このブログを読んでいるくらいですから、お酒がお好きですよね。
だとしたら、試してみる価値はあるんじゃないでしょうか。

ちなみに、「楽天ランキング市場・焼酎泡盛部門」で、花粉症の時期に当たる1月から4月にかけて、数ある泡盛の中から10週にわたり1位を獲得したんだそうです。
すごい人気ですね。

≪泡盛≫【11月-4月季節限定商品】請福ファンシー 720ml - 蔵元直売です(楽天)



  
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2005年04月21日

明るい農村

明るい農村大昔、早朝にやっていたNHKの番組ではありません。
さつま霧島酒造が醸す、れっきとした芋焼酎です。

何とも酒らしくないネーミングですが、なかなかの味です。

さつま霧島酒造は、鹿児島で最も小さい蔵と言われているそうです。
明治44年創業と歴史は古いのですが、近年は他のメーカーから原酒の提供を受けて販売していたとのことです。

休眠状態だった蔵は、ようやく設備も整い再出発。
「明るい農村」が、自社醸造100%で復活したというわけです。

麹は、黒麹8に白麹2という割合。
仕込みに使用する甕壺は「江戸甕」と言われる古いもの。

お湯割りでいただきましたが、まろやかで甘味をしっかり感じますね。
なかなか美味しい芋焼酎だと思います。

そして今年度、鹿児島県本格焼酎鑑評会にて優等賞を受賞されたそうです。

一度聞いたら忘れられないネーミング。
でも、味は正統派。
覚えておきたい焼酎です。


PHOTO : 府中市分倍河原・くいもんや いごっそ


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2005年04月20日

カリー春雨

カリー春雨ワインの会の翌日、友人たちと沖縄料理の店に行きました。
80種類以上の泡盛が置いてあったのですが、あれば必ず注文するのがカリー春雨です。

以前から「カリー」とはどういう意味なのか気になっていたのですが、特に調べることもしていませんでした。
せっかく記事にするので、ネットで調べてみると、幸せの酒 銘酒市川さんのサイトに載っていました。


カリー(嘉例)とは、「佳き」こと「おめでたい」ことや「縁起がいい」ことなどを 表すそうです。長寿の祝いや、おみくじで大吉が出たときなど「カリーだな」と 言うそうです。また、沖縄では家を建てる時の「棟上げ式」を大事にしており、 そのときのお祝い酒には「カリー春雨」が大人気でひっぱりだこなのだそうです。


なるほど、とてもおめでたいお酒なんですね。

また、「春雨」という名前の由来は、太平洋戦争の後に何もかもが無くなってしまった沖縄で、希望を持って生きなければならないということから、「春」という季節に沖縄とそこに住む人々の希望を願い、「雨」から天の恵みを感じた、というところから来ているそうです。
そして、生き残った御礼、復興の願い、みんなの幸せを願いながら、沖縄に希望と恵みがもたらされるようにと「春雨」と名付けのだそうです。
素晴らしいネーミングですね。

ラベルには五穀豊穣の意味が込められ、稲穂、打出の小槌、鳳凰、お飾り、酒杯がデザインされています。
ボトルを見られる機会がありましたら、じっくりご覧下さい。

さて、この「カリー春雨」の味ですが、まろやかな甘味と香ばしい苦味とのバランスが絶妙。
最初に飲んだその時から、私はファンになりました。
ロックで飲んでいると、徐々に氷が溶けていき、味が柔らかくなっていく感じがたまりません。

ここでトリビアをひとつ。

泡盛は、インディカ米(タイ米)で造られている。

普段から泡盛を飲む方からすれば常識ですが、この事実、結構知らない方が多いのではないでしょうか。
このトリビア、明日使えますよ。

カリー春雨の購入は、私が最も信頼するネットの酒屋さん【幸せの酒 銘酒市川】でどうぞ。





  
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ワインの会

先週、友人である成沢大輔さんの家にお邪魔して、ワインをたくさんご馳走になってきました。
その様子がこちらで紹介されています。

友人宅に呼ばれてお邪魔できるというのは、本当に嬉しいもの。
ワインが詳しくない私は、さんざん悩んだ末、焼酎と日本酒を持っていくことに。

持って行ったのは以下の酒。

常徳屋 道中(大分)1800ml
たか田 吟醸生原酒(福井)720ml

まあ、ワインに飲み飽きたときにでも飲んでもらえれば、と思って。
それに、常徳屋道中は是非成沢さんに飲んでみて欲しかったし。

ちなみに、「たか田 吟醸生原酒」は、府中市の「和食たか田」さんのオリジナルラベルの日本酒です。
もちろん、和食たか田さんに行かないと飲めません。

料理もいろいろありましたが、鴨肉、牡蠣、チーズなど、その辺じゃ食べられないうまいものが食べられ満足。
特に、鴨肉はメチャ旨かったです。
あれが400g程度で1200円なんて、なんてリーズナブル。

次回は、美味しいワインをセレクトして持っていけるように修行するつもり。
今度はこの会を、是非日本酒でもやりたいな、と思った次第。

ごちそうさまでした。
  
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2005年04月19日

九兵衛

九兵衛久々の新しい記事になりますね。
お休みしている間アクセスしてくださった方、投票してくださった方、ありがとうございました。
これから先、ちょっと休みがちになってしまうかもしれませんが、語りたい酒はまだまだたくさんありますので、時間が空いたら投稿してまいります。

さて、今日取り上げるのは、長期樽貯蔵 本格芋焼酎 九兵衛です。

何とこの焼酎、関東甲信越限定発売です。
そういう焼酎も発売される時代になったんですね。

蔵元はさつま司酒造。
鹿児島県は錦江湾の北岸の加治木町にあります。
販売はアサヒビールと提携しているようですね。
さつま司は、私も時々飲む焼酎です。

原料は、厳選されたコガネセンガン、水は霧島山麓から湧き出る天然水。
3年以上アメリカンオーク樽で熟成させた焼酎、また3年以上甕で寝かせた焼酎をはじめ、5種類の焼酎をブレンド。
年間1万5千本しか造られないとのことです。

香りは、バニラにも似た甘い香りを発します。
味もコクがあってとてもまろやか。
ロックで飲んでもいけます。

なかなかこのような味の焼酎は無いですね。
芋好きな方でも、そうでない方でも試していただきたい焼酎です。


PHOTO : 汐留・THE BAR 月華



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2005年04月14日

メーカーズ・マークの記念ボトル Maker's Mark

Makers Mark 2004 Seattle Slew LimitedMakers Mark 2005 Affirmed Limitedメーカーズ・マークのセクレタリアトの記念ボトルの話は以前書きましたが、その第二弾、2004年バージョンの「シアトルスルー」、2005年バージョンの「アファームド」の画像が見つかりました。

しかし、派手ですね。

記念ボトルは、メーカーズ・マークのファンであれば手に入れたいと思っているはずですが、日本で手に入れた方はいるのでしょうか?

いろいろな記念ボトルを作るメーカーズ・マークという会社、酒飲みの気持ちがわかっている会社だな、と思います。

そういう私も、ノベルティ・グッズには非常に弱いです。
  
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2005年04月13日

バラライカ Balalaika

バラライカスピリッツにホワイト・キュラソーとレモンジュースを加えシェイクするカクテルは、いろいろなバリエーションがあります。

ジンベースだとホワイト・レディ、ウオツカベースだとバラライカ、ブランデーベースだとサイドカー、ラムベースだとXYZ
テキーラベースでスノースタイルにするとマルガリータ
最近知ったのですが、スコッチ・ウイスキーベースのサイレント・サードというのもあるらしいですね。

この中で一番初めに世に出たカクテルは、ホワイト・レディだと言われています。

ホワイト・レディは、1919年にロンドンの「シローズ・クラブ」の名バーテンダー、ハリー・マッケルホーン氏の作。
もともとはジンベースではなく、ホワイト・ペパーミントを使っていたという話もあります。

また、サイドカーは、パリに渡って「ハリーズ・ニューヨーク・バー」の初代オーナーになったマッケルホーン氏が、1933年に生み出したという説が有力のようです。

さて、バラライカは、先の二つのカクテルからはだいぶ経ってから世に出ました。
その誕生の経緯は明らかではありませんが、1965年に「サボイ・カクテル・ブック」に初めて登場しています。

バラライカは、ロシアの民族楽器であることから、ウオツカからの連想で名付けられたとはすぐに想像出来るでしょうが、何故バラライカという名前が付けられたのかは、定かではありません。

ここで、面白い説を提示しているサイトを見つけました。

アサヒビールのWEBサイトの中の「カクテルガイド」というコーナーにこんな記述があります。


 この〈バラライカ〉、初出は1965年に改版された『ザ・サヴォイ・カクテル・ブック』であったそうなのですが、この年は、デイヴィッド・リーンが監督をつとめたある有名な映画が封切りされた年でもありました。

 『ドクトル・ジバゴ』です。

 原作者であるロシアの文豪パステルナークは、この作品で1958年のノーベル文学賞に選ばれながら、当時の政治事情で辞退せざるをえなかったという逸話を残しているほどで、これがいかに当時話題になったかというのは、アカデミー賞の五部門を制したことからもうかがえるというもの。

 そんな話題作のなかで、バラライカという楽器は、音楽に、そして映像にと、八面六臂の活躍をします。おそらくはジバゴが愛したふたりの女性の影をも薄くさせるほど・・・。

 恋人を亡くしたという〈マルガリータ〉の悲恋譚ほど知られた話ではありませんが、〈バラライカ〉に色気のなさを感じたら「ラーラのテーマ」を思い出すのがよいでしょう。


バラライカが「サボイ・カクテル・ブック」に登場した年と、『ドクトル・ジバゴ』という映画が封切りされた年が一緒というのは、この話を読む限り偶然ではない気がしています。

カクテルの名前ひとつでも、とても興味深いものです。
こんな話題も酒の肴にいかがですか?


PHOTO : 府中市・BAR American
  
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2005年04月12日

酒粕

酒粕今日、和食たか田さんにランチを食べに行ったら、おみやげをいただきました。
先日、たか田の皆さんとお客さんで、大信州の蔵へ見学に行かれたそうで、その時に買ってきた酒粕です。

これがあると、いろいろ出来そうですね。
ありがとうございます。

和食たか田さんでは、定期的に大信州さんにツアーで見学に行かれるそうです。
私も行きたいのですが、日曜日が仕事でどうしても都合がつかず、なかなか参加することが出来ません。
都合がつけば是非行きたいですね。

酒粕には、健康効果、ダイエット効果などが期待できるそうです。
悪玉コレステロールを退治し、善玉コレステロールを増やし、総コレステロール値を下げる作用とか、血圧を下げる作用や血栓を溶かす作用とか、デンプンの分解を妨げる物質によりゆっくりデンプンが分解されて太りにくいとか。
いいことばかりですね。

ウチも今日から、酒粕で何か作ろう。


さて、これに関連する話ですが、日本酒の絞り粕は、酒粕として、また化粧品などにも使われ、リサイクル技術が確立されていますが、焼酎の粕は現在のところ産業廃棄物扱いで、リサイクルの技術がまだ確立されていないそうです。
どうも、芋が繊維を多く含んでいるため、ということらしいです。

ある有名な焼酎の蔵元では、一日の粕を産廃として処理するのに8万円の費用がかかるそうで、それが原因で焼酎の価格を仕方なく値上げしたという話を聞きました。
その蔵では、生産量の2倍から3倍の生産能力を持つのですが、産廃処理の費用がかさむため、泣く泣く生産量を落としているとのことです。

良質の焼酎が、産廃処理の費用が原因で生産が出来ず、品薄になってしまうのは大変もったいない話だと思います。
何とかリサイクルの技術が確立されて問題が解決されるのを期待したいですね。

この話は、人から聞いた話ですので詳しくはまだ語れませんが、この件について、これから調べてまたテーマとして取り上げたいと思います。
もし、詳しい方がいらっしゃいましたら、コメントをいただければ幸いです。
  
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2005年04月11日

トラックバックについて

お酒の話題でなくてすみません。

本ブログにもぼちぼちトラックバックをしていただける方がいらっしゃるようになりました。
とてもありがたいことだと思っています。

ただ、私がまだブログに慣れていないせいなのかもしれませんが、トラックバックという機能に違和感を感じています。
私もブログを始めて間もないころ、訳もわからずトラックバックをやってみたということはありました。

このトラックバック、確かにブログ同士を結びつける有効な機能であることは承知しています。
しかし、トラックバックを実行することにより、私のブログの中に勝手に見ず知らずのブログへのリンクを張らせられるいう意識が私の中でどうしてもぬぐいきれません。

特に最近多いのが、記事の内容とは全く関係のないトラックバック。
この記事に何故このトラックバックが必要なのかがわからない。
記事に関連が無い内容ならば、単なる宣伝行為なのでしょうか?

そこで、トラックバックする方へお願いです。
もし、トラックバックする際は、トラックバックした記事の中に本記事を引用するかリンクを張ってください。
もし、それが不可能な場合は、トラックバックすると同時にコメントをください。
コメントが無いと、何故トラックバックされたのかがわかりません。
気持ち悪いです。

そして、トラックバック元の記事に引用ないしはリンクが無い場合は、こちらからもトラックバックさせていただきます。
その時、こちらからトラックバックするのが不自然だと当方が判断した場合は、本ブログの記事のトラックバックを削除させていただきます。

これは、ネットの礼儀とかではなく、本ブログのローカルルールです。

あまりうるさく言うことは好きではありません。
でも、知らない人がいきなり何かを送りつけてきたら気持ち悪くないですか?
だとしたら、何が必要か。
初対面なんだから、挨拶くらいしてください。

本来はこんなことを書きたいわけではないのですが、どうしても気になるために書かせていただきました。

多分、どんどんアクセスを増やそうだなんて考えている人は、こういう考えは理解できないのかもしれないなぁ。

以上、よろしくお願い致します。
  
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ある日の出来事

マティーニこれは、某バーテンダーさんから聞いた話。

若い女性から「マティーニをください!」と注文された。

「かなり強いですけど、よろしいですか?」と聞くと、

「はい、大丈夫です!」との返事。

そして、マティーニを作ってお出ししたら、


「あれ? 炭酸が入ってない!」


あなた、いったいどんなマティーニを飲んでたの…?。
  
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2005年04月09日

白岳仙 純米吟醸生 山田錦十六号

白岳仙福井市の安本酒造、白岳仙(はくがくせん)です。

これを飲むまで白岳仙という酒は知りませんでした。

飲んでみると、香りはメロンを思い出させるような甘い香り。
旨味がほどよくキレがいい。
旨いですねー。

どんな酒かを知らずに飲むと、先入観無しに飲めるためか、冷静に味を見ることが出来ますね。
でも、私は評論家ではないんですけど。

後日調べてみたんですが、蔵元の安本岳史さんは、若干31歳だとか。
そんな若い方が造る酒であんなに旨かったのか。
ちょっと驚きですね。

さらに調べてみると、同じ福井県内の銘醸・黒龍にいた杜氏さんが新たに造りに加わったとのこと。
そして、最近ますます酒質を上げているとの評価が。

生産石数400石。
一升瓶でたった4万本。
小さい蔵だからこそ出来る、全て手作業で妥協を一切許さない酒造り。

これからがとても楽しみな酒ですね。


PHOTO : 府中市分倍河原・くいもんや いごっそ



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桜府中市の桜も満開です。
  
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2005年04月08日

RARE CASK SELECTION DALLAS DHU 1978 23y

ダラスデュー先日、モルト侍でおなじみの池袋・J's Barに行ってまいりました。
去年の12月以来でしたから、もう3ヶ月以上ぶりです。

私の好みを理解しているモルト侍氏におまかせでモルトをお願いすることにしました。

そして、ラスト3杯目に出てきたのがこのモルト、SIGNATORY社のRARE CASK SELECTION DALLAS DHU 1978 23yearsです。

麦由来の甘味があり、コクもあって美味しい。
舌触りもなめらか。
グレンタレットをもう少し濃くしたような、そんな味。
さすが、モルト侍氏。
私の好みをわかっていらっしゃる。

ダラス・デュー蒸留所は、残念ながら1983年に閉鎖されています。
そう、あのポート・エレンが閉鎖したのと同じ年。
シングル・モルト不遇の年だったのでしょう。

そして、ダラス・デュー蒸留所の建物は、スコットランド省に引き渡され、博物館となって観光客に公開されているそうです。

モルト侍氏には、楽しませていただきました。
他に飲んだモルトは、おいおい紹介させていただきます。
また近いうちに。


PHOTO : 池袋・J's Bar


ゴードン&マクファイルのダラスデューならこちらにあります。(楽天・ウイスキー専門店 蔵人・クロード)



  
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2005年04月07日

大信州 仕込二十七号 純米大吟醸生原酒

大信州 仕込27号大信州・仕込二十七号は、酒販店の方から「昨年の大信州の一番人気酒を超える出来」と評判の酒です。

このお酒はモロミ日数が50日にも及ぶ長期モロミとなんだそうですが、元々モロミ日数が長いと言われる大信州でも50日は滅多にないのだそうです。
これにより、熟成感、トロミが感じられるというお話でした。

日本酒度は+10。
超辛口なわけですが、辛味はほどんど感じられません。
香りはそれほど強くはありませんが、舌触りはとてもまろやか、米の旨味もしっかりあって。
こりゃめちゃくちゃ旨い。

酒袋に取り分けて丁寧に仕立てた中から中汲みの部分だけを取り出し、加水を施さない原酒のままの状態で瓶詰め。
大信州の理想型に仕上がった、と評されるこのお酒、是非とも飲んでみていただきたいですね。


PHOTO : 府中市・和食 たか田



こちらは大信州の定番酒 生酒大信州純米吟醸超辛口生1.8L(楽天・酒の名槌屋)



  
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2005年04月06日

本格焼酎を美味しく飲むために

薩摩宝山最近、本格焼酎をよく飲むのですが、少し残念なことがあります。

居酒屋、特にチェーン店の居酒屋さんで本格焼酎を頼むと、ロックで飲む場合はあまり問題はないのですが、お湯割りで飲む場合にお湯の量が多すぎるんです。
そのおかげで、かなり味のうすい焼酎のお湯割りを飲まなくてはならなくなります。

お湯割りを作る際のお酒とお湯の割合は、どのくらいが一番美味しいのでしょう?

例えば、焼酎5:お湯5だとアルコール度数は25%の半分ですから12.5%になりますね。
そうすると、ワインや日本酒よりもアルコール度数は低くなります。
(ちなみにワインは7%〜15%、日本酒は15%〜20%程度)
焼酎4:お湯6だと、10%。
私は、このあたりが限界でそれ以上お湯が多くなると旨味が薄まってしまい、美味しくないと思うのです。

ところがこの間、某居酒屋さんでお湯割りを飲んだのですが、明らかに焼酎の量が少なすぎるお湯割りでした。
多分、焼酎が2か3、お湯が8か7という感じのお湯割り。
しかも、出てきたときは熱くて飲めませんでした。

実は、焼酎に熱湯を入れてしまうと、匂いの立ちが悪くなり、辛味が強く出てしまいます。
(ちなみに電子レンジなんてもってのほかです。舌が痺れます。)

焼酎のお湯割りは、カクテルの一種だと思います。
せっかく蔵元が一生懸命造った焼酎が、お客に出す一歩手前のいい加減な仕事で、台無しになってしまうのです。

お湯割りを提供しているお店のかた、もしこれを読んでくださっているなら、もう一度焼酎のお湯割りの造り方をご自分で研究してみてください。

お湯割りを作るときに、お湯を先に入れるのか、焼酎を先に入れるのか、どちらが美味しいかご存知ですか?
その場で割るよりも、美味しく飲める割り方があるのをご存知ですか?
割るときに使っているお湯は、どんな水をお使いですか?
お湯の温度はどれくらいが飲みやすいか、ご存知ですか?

私たちは、単なる酒飲みです。
普通の居酒屋の客です。
でも、お酒は美味しく飲みたい。
ただそれだけなんです。

蔵元と消費者を結ぶのは、酒屋さんや居酒屋さんやバーなどのかたであるはず。
蔵元の一生懸命造った酒を消費者が飲んで、その酒に感動するのもがっかりするのも、店員さん一人一人の所作にかかっているんです。

一人でもこの気持ちがわかっていただける店員さんが増えることを祈っています。


PHOTO : 薩摩宝山(鹿児島・西酒造)※本文とは関係ありません。
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八幡

八幡白麹の芋焼酎・八幡です。
最近、各方面で高い評価を得ている焼酎です。

さつま寿と同じ町、鹿児島県川辺町にある高良酒造さんで造られています。
ここは年間生産量がわずか約400石の大変小さな蔵。
川辺町と言えば、日本名水百選に選ばれた湧水があるところ。
一次、二次ともに甕で仕込まれ、昔ながらの濃厚な味わいと評判です。

原料のさつまいもと有機栽培米は地元のものにこだわっています。

久しぶりに八幡を飲むということで、大好きなお湯割りにしてみました。
まず、飲む前から芋の甘い香りがします。
いい焼酎は立ち上るこの香りがいいんです。

飲んでみると、香ばしい風味、コクのある甘さとやわらかさを感じます。
やっぱり旨い。

私にとっては、この焼酎はお湯割りがベストです。

八幡には、25度、35度、ろかせずという3種類があります。
今回飲んだのは25度。
また、「田倉」という別ブランドの焼酎も造られており、こちらも評価が高いようです。


PHOTO : 新宿・焼酎BAR えんぜる



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2005年04月05日

サントリー モルツ 4水系セット

サントリー モルツ 4水系セット先日当選したサントリー モルツ 4水系セットを飲みました。

しかし、全く試飲になりませんでした。
美味しくいただいただけ。

つまみが味のしっかりしたものが多かったからかなぁ。
微妙な味がわからなくなったので、後半はただ美味しく飲んでました。
期待していた方、申し訳ない。

ちなみに、一応説明しておきますと、サントリーの4つのビール工場で、それぞれ違う天然水を用いてビールを造っていて、その天然水を表記するようにしたということです。

個人的にはモルツは好きなビールです。
ヱビスも好きなのですが、ピルスナー系のビールは副原料を使わない麦芽100%のビールの方を好む傾向にあるみたい。

まったく試飲になりませんでしたが、タダでビールを送ってくれたサントリーさんに感謝。
またビール工場遊びに行きます。
歩いて行ける距離に住んでますんで。

サントリーモルツ4水系のサイトはこちら。
4水系を飲み比べた方の感想なども興味深いです。
  
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2005年04月04日

森伊蔵、当選しました

森伊蔵今日、森伊蔵酒販に電話してみました。
先月申し込んだ抽選の結果を聞くために。

初めて申し込んだんですが、何と一発当選。

一年くらいは毎月電話しないと、と思っていただけに、何かあっけなく当選してしまって拍子抜けです。

来月には送られてくるそうなので楽しみに待ちたいと思います。
ちなみに送料込みで3,865円です(1,800ml)。

この値段で買えることを考えると、4万円も出して買うなんて馬鹿馬鹿しいですねぇ。
高い値段で買っても、儲かるのは転売している人たちだけ。
焼酎の蔵元は一銭も儲からないのですから。

皆さんも、プレミア価格の焼酎には手を出さないように。
自戒も込めて。

購入の方法については、森伊蔵酒販のWEBサイトでご確認ください。
  
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ポート・エレン 1978(25年) 4thリリース PORT ELLEN 1978 4th Release

ポートエレン1825年に創業されたポート・エレン蒸留所。
ポート・エレンとは、アイラ島の港の名前、そして村の名前です。
1983年に操業を停止、現在では製造免許を持っていないため、もうウイスキーを造ることはないでしょう。
ただ、モルト(発芽大麦)の製造だけは行っているようで、アイラ島の全ての蒸留所に出荷しているとのことです。

そういう理由から、ポート・エレンは幻のシングル・モルトと呼ばれています。

さて、このポート・エレン、蒸留所が閉鎖される前に造ったストックによって瓶詰めされたものです。
樽原酒のストックは、UD社(ユナイテッド・ディスティラリー)が所有しています。
ポート・エレンは、そのストックによりさまざまな瓶詰め業者から発売されています。
そして、そのUD社から発売された限定品が、今回紹介するPORT ELLEN 1978 4th Releaseです。
まあ、これがポート・エレンのオフィシャルと言っていいんでしょう。

実は、1stがリリースされた際に全部で3回リリースされるという話だったようです。
そして、3rdがリリースされた時点でUD社の樽原酒がほとんど底を付くという噂がありました。
ところが、その噂を翻すように4thリリースが発売されたのです。
しかも、今までの中で一番少ない、たったの5100本限定。

ポートエレンのラベル色は濃いゴールド。
香りは、甘い香りの後ろにスモーキーな感じがあります。
いい香りです。

味は、塩っぽさと酸味と香ばしさの合わさったような感じから、ナッツのような香りと軽い苦味の気持ちのいい長めのフィニッシュ。
(何回書いてもテイスティング・ノートは難しい…)

実は、瓶詰め業者のポート・エレンも飲んだことが無い私。
ポート・エレン初体験だったんですが、旨いですね、これ。

かのマイケル・ジャクソン(スリラー歌ってるあの歌手じゃないですよ)も『アイラ好きや愛好家のためのモルト。この蒸留所は復活すべき』とおっしゃってます。

あと何回飲めるかわかりませんけど、惜しまれつつ無くなっていく原酒への想いを馳せながら、楽しもうかなと思っています。


PHOTO : 府中市・BAR American
  
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2005年04月02日

大治郎 純米本生うすにごり

大治郎 純米本生うすにごり滋賀県の小さな酒蔵、畑酒造さんの大治郎です。

先日、府中の「和食たか田」さんにお邪魔したときに、一杯目にいただいたお酒です。

一月中旬に搾ったばかりの新酒を、うっすらとオリをからませた状態で瓶詰めしていて、それが若い酒の渋みを和らげ、うまくバランスを取る役目をしているのだそうです。

とてもフルーティで美味しいですね。
いつもは吟醸酒ばかり飲んでいる私ですが、こういうお酒は新鮮に感じます。

畑酒造さんのモットー。
それは、米を作るひと、酒を造るひと、酒を売るひと、酒を飲むひとが、お互いに顔が見え、語り合える田舎の小酒屋の良さを大切に夢のある、つくる楽しみを伝えていける蔵元を目指していること。

造り手の顔が見えるっていいですね。

この「大治郎」の名前の由来は、若き蔵元、畑大治郎さんから取ったものだそうです。

インターネットで「大治郎」を検索すると、「蔵元に見学に行ってきました」というサイトが出て来るわ出て来るわ…。
そんなところからも、畑さんのお酒に対する姿勢が垣間見ることが出来るようです。

私も滋賀に行く機会があったら、訪れてみたいと思いました。

ちなみに、ラベルの右側に書いてある「よび酒(みず)」。
呼び水は、「ある物事の起こるきっかけとなる事」の意味ですよね。
ということは、この「よび酒(みず)」は、造り手と飲み手がつながるきっかけとなる酒ということでしょうか。

なかなか粋な言葉だと思います。


PHOTO : 府中市・和食 たか田


大治郎 純米うすにごり 生酒 1800ml 2012年新酒(楽天・近江の地酒 はしもとや)




  
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2005年04月01日

さつま寿「桜」

さつま寿「桜」芋焼酎・さつま寿の限定品、さつま寿「桜」です。

さつま寿は白麹の芋焼酎ですが、こちらの「桜」は黒麹仕込みの季節限定品。
常圧蒸留で醸されるこの焼酎は、香りが高く、飲み口も芳醇で、芋焼酎好きにはたまらない一本だと思います。





さつま寿ちなみに、レギュラー品のさつま寿ですが、全国的にも大変評価の高い焼酎。

dancyuが企画した2004年の芋焼酎ベスト3に、萬膳、旭萬年黒麹とともに選ばれています。

こちらも飲んでみましたが、旨いです。
黒麹よりも柔らかい分、個人的にはこっちの方が好きかも。

尾込商店のある鹿児島県川辺町は、日本名水百選に選ばれた湧水があります。
美味しい焼酎には、いい水が必要なのですね。

さつま寿は、今まで川辺町から外に出ることが余りなかったそうですが、いろいろメディアに取り上げられ有名になってきたようです。
元々が生産量の少ない焼酎だけに、今後も入手困難が続きそうです。


PHOTO : 府中市・とり鉄
  
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Posted by suikyomushi at 16:38Comments(22)TrackBack(2)

中世のビールと料理が体験できる

キリンビール内のコンテンツ、キリンビール大学では、「ビールのルーツ研究所」の特別課外授業として、「中世ヨーロッパのビールのある生活」講演会&「中世の食卓」体験会という興味深いイベントを行います。

中世のビールとはどんな味だったのか、中世の料理はどのようなものなのか、私は大変興味がありますね。
実際にそれらが試食できるというのですから、面白そうですね。

参加費用は2000円とお手ごろです。

私は仕事の関係で無理ですが、興味のある方は是非どうぞ。
  
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