2004年12月30日

マッコリ

マッコリ「マッコリ」とは、韓国のどぶろくのことです。

米を蒸して乾燥させ、麹と水を加え発酵させたものです。
日本の濁り酒とは違い、微炭酸で甘味や酸味があり、アルコール度数も低く、大変飲みやすいお酒です。

この日は、府中の焼肉店でこれを飲みながら食事をしました。
韓国料理店などで置いていると思いますので、是非お試しを。

マッコリを試してみたい人はこちらがおすすめ
  

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2004年12月25日

黄八丈

黄八丈八丈島の焼酎、「黄八丈」です。
黄八丈は、八丈島伝統工芸品の織物のことですが、この焼酎はそれと同じ名前を付けられています。

八丈島の焼酎の歴史は、江戸時代後期に薩摩から流罪となった貿易商の丹宗庄右衛門によって伝えられたのが始まりとされています。

「黄八丈」は、通常日本酒造りに使われる「黄麹菌」を使って仕込まれまる、麦100%の3年間熟成麦焼酎です。


飲んでみると、香りがとても豊か。
以前紹介した麦焼酎「兼八」とは全く違う甘い香り。

蜂蜜を焦がしたような香ばしいもの。

思いつきました。

「カステラ」です。
カステラの香りがするんです。

こんな表現をするのは、私だけかもしれませんけど。


ただ、そんな単純な香りだけでなく、もっといろいろな複雑な香りがしますが。


この黄八丈、いろいろな方から聞く話として、焼き魚と好相性なのだそうです。
特に、八丈島名産の「くさや」との相性が抜群だと。
一度試してみたいものです。


世界的なソムリエ田崎真也氏も、この黄八丈を愛飲しているとか。
田崎氏は、雑誌の記事などで、普段焼酎を一番良く飲むことを公言されていますが、六本木の「眞平(しんぺい)」というお店のオーナーでもあります。

この眞平というお店、焼酎を160種類も揃えており、特に伊豆七島焼酎の品揃えでは東京一と自負しているそうで、是非一度訪れてみたいものです。


  
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2004年12月24日

おでん三石

おでん三石私の自宅近くにある「おでん三石(さんごく)」
美味しいおでんと酒の肴、リーズナブルな価格が魅力です。

おでんは、どれを食べても一品190円。
安いです。
しかも美味しい。
おでん種の一つ一つが大きいので、初めて注文するお客さんはその大きさに驚かれるようです。


マスターは、北海道三石町(みついしちょう)出身。
私は、数年前に仕事で三石町に何度か行ったことがあり、自宅の近所にこの店が出来たときにずっと気になっていました。
先日三周年を迎えたばかりですが、私が通うようになったのは二年前から。
マスターの素朴な人柄に惹かれました。



三石こんぶ焼酎「おでん三石」といえば、このお酒。
「三石こんぶ焼酎」です。

こんぶの旨みが効いていて、すっきりした味わい。
とても飲みやすい焼酎です。
このお店の一番人気のお酒です。
これにおでんがあれば、もう言う事ありません。

この「三石こんぶ焼酎」を作ったのは、北海道の『合同酒精』という会社。
あの大ヒット作「しそ焼酎・鍛高譚(たんたかたん)」を作ったメーカーです。
やるもんですね。

青しそ酒そして、今夜飲んだお酒で一番驚いたのが、この「青しそ酒」。
自家製だそうですが、7年ものです。
アルコール度数が35度もあるのですが、そんなに強く感じません。
とても甘くて飲みやすいお酒に仕上がっていました。
これ、飲みやすいからと言って、飲みすぎたら大変でしょうね。


美味しいおでんと美味しいお酒。
こうして府中の夜は更けていくのでありました。


自宅の近くにこんないいお店があるなんて、なんて幸せなんでしょう。
みなさんもご近所を探検してみては。
もしかしたら、素敵な出会いがあるかもしれません。
  
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2004年12月23日

ジン・トニック再び Gin and Tonic

月華のジントニック先日、とあるホテルのバーにお邪魔した時のお話です。

友人と一緒に入ったそのバーは、それなりに有名なバーでした。
私はいつものようにジン・トニックを注文。

しばらくして出てきた飲み物に驚いて、固まってしまいました。

コリンズグラスにライムと氷が入っていました。
その横に、ウエイトレスさんがトニック・ウォーターの瓶を置いたのです。

私もバーに通い始めて長いですが、このようなジン・トニックを見たことがありませんでした。

前にジン・トニックの項で書きました。
「ライムを飾るジン・トニックは好きではない」と。

ところが、材料を混ぜることすらしないジン・トニックは、私の主観で申し上げれば、「有り得ない」。
バーテンダーさんがカクテルを美味しく作ることを放棄している気がしてならないのです。

ライムを飾ることも、トニック・ウォーターを瓶で持って来ることも、お好みで調整してください、との配慮のつもりなのでしょうが、カクテルを素人が作って美味しいものならば、バーテンダーは必要ありません。

上の写真は、汐留の「BAR 月華」で作っていただいたジン・トニックです。
大変美味しいジン・トニックでした。
藤井さんは、「ライムの苦味を出さないように気を遣う」とおっしゃっていました。


そんなに簡単なカクテルではないはずなんです、ジン・トニックは。
  
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2004年12月22日

B52

B52B52は、ベトナム戦争でアメリカが使った爆撃機の名前です。
その名前をつけられたカクテルがあります。

B52というカクテルは、アメリカのシューターと呼ばれるカクテルの代表的なものです。
シューター(SHOOTER)は、アメリカにて、ウオツカやテキーラ、口当たりのいい新しいリキュールをメインに使って遊び心のあるネーミングをしたカクテルこと。
サッカーのシュートのように一気に飲む。
これがシューターのスタイルです。

シューターのグラスは、試験管のような細長いものであることが多いようです。
そのグラスに、プースカフェスタイル(酒の比重の違いで層ができる綺麗なカクテル)で作るのです。

上の写真は、シェイクして作ってもらった『B52』です。
あるバーテンダーさんに薦められて飲んでみたらなかなかよかったので、私はずっとこのスタイルを通しています。

レシピは以下の通り。

B52レシピ左から、グランマニエ(オレンジリキュール)、カルーア(コーヒーリキュール)、ベイリーズ(アイリッシュクリーム・リキュール)。
これらを同じ分量だけ入れ、シェイクします。

各リキュールとも相当甘いので、出来上がったカクテルも極甘です。
リキュールだけなので、アルコールも弱くありませんが、甘口カクテルが好きな人ははまってしまうかもしれません。

元々、シューターは一気飲みをするスタイルのカクテルなので、味は口の中で完成されるものと想像しますが、このB52はシェイクするとなかなか複雑な甘味が感じられます。

甘い味が好きな方、一度お試しください。


《写真》上下とも 府中市・CHOT BAR  
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2004年12月21日

一年四ヶ月前の約束

BAR 月華汐留シティセンタービルの41階、『BAR 月華』にお邪魔してきました。

マネージャでバーマンである藤井さんとの付き合いは、もう5年以上になります。
いつも優しく接してくれる、接客態度が素晴らしい方です。

『BAR 月華』は、京町屋のバーをモダンに再現したという、銀座の夜景が楽しめる素敵なバーです。

私が予約をしてお邪魔すると、私の大好きなバーボン、「ブラントン」のボトルが席の端に置いてあります。
こんな小さな気遣いがうれしいんですよね。
何か、特別扱いのお客さんのようで。

そして、しばらく歓談しながら飲んでいたら、藤井さんからあるものを手渡されました。

余市ゴールドラベル『余市ゴールドラベル20年』

私が昨年飲んだシングルモルトの中で、一番美味しいと思ったものです。
ラベルには大きく「謹呈」の文字が。
この余市は、非売品として限定数出回っていた貴重なウイスキーです。

私が一年四ヶ月前に月華を訪れたとき、この『余市ゴールドラベル』をご馳走になり、私が最後に空けてしまいました。
すると、藤井さんがこの余市のラベルを取っておいてくださるとのことで、次に来店したときにお渡しします、と約束してくださったのです。

それから一年四ヶ月が経ってしまいました。

久しぶりに訪れましたが、私もそのラベルのことははっきり覚えていたので、何より嬉しかったです。

客として大事にされていることが、どれだけ嬉しいことか。
そんなに通っているわけではないのに、こんなに良くしていただいて。
だからこそ、また会いに行こうと思うのです。


そんな嬉しい出来事があった夜でした。
  
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2004年12月20日

スーズ SUZE

SUZE「黄色いカンパリ」と呼ばれるSUZE(スーズ)は、私の好きなリキュールの一つです。
スーズは、フランスの代表的な食前酒。
ソーダ割やグレープフルーツジュース割などでよく飲まれます。

個人的にはトニック割+レモンスライスが好き。

スーズの原料は、フランス中部の火山地帯でとれるゲンチアナ(リンドウの根)から抽出されます。
漢方薬のような独特の苦味が特徴ですが、これがまたさわやかな苦味。
ほんのりとした甘味もあります。

ピカソが愛飲していたのも有名な話です。

スーズ・トニックスーズ・トニックは、私が飲みつかれたときによく飲むカクテルです。
苦い味が苦手でなければ、おすすめしたい一品です。


PHOTO : スーズ・トニック IN 府中市・CHOT BAR



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2004年12月19日

グレンモーレンジ15年 GLENMORANGIE 15y

GLENMORANGIE 15yシングルモルトの本場、スコットランドでNo.1の人気と言われるグレンモーレンジ。
スタンダードの10年を初めて飲んだとき、そんなにいい印象は受けませんでした。

『これなら、もっとうまいモルトはある』

初心者ながら、私はそう感じたものでした。

J's Bar の蓮村さんは、グレンモーレンジの10年が昔に比べて品質が落ちたのでは、と語っていらっしゃいます。
今から10年前、一般の酒販店で購入すると一本一万円したそうです。
その値段なら、別な美味しいお酒が何本も買えてしまう。
あくまでも想像ですが、グレンモーレンジ自体が競争力を無くしてしまって、安く作るために品質を落とすということは、自然に想像出来るでしょう。

そこで、この15年の登場となるわけですが、お話を聞いて早速飲んでみました。
強烈な印象は無いですが、素直に美味しいといえる味だと思います。

蓮村さん曰く、『10年の品質を落とした分、この15年を出してきたというのは、グレンモーレンジの良心でしょう』。

その言葉に納得する私。

ここ数年、品質が落ちたと言われるウイスキーが見られるようになりました。
そんな、ウイスキー業界の厳しさを垣間見たような気がします。


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2004年12月18日

Mackillop's Choice BORMORE 1989

J's Bar某日、池袋の『J's Bar』にお邪魔しました。
まだまだスコッチウイスキーの初心者である私が、2年近くの間通い詰めたバーです。
品揃えはスコッチウイスキー中心で、珍しいものもかなり置いてあります。
オーナー・バーテンダーである蓮村さんは、池袋の名物バーテンダーです。


私は、元々軽いタイプや甘味が感じられるタイプのシングルモルトが好みです。
自宅にもモルトを置いていますが、GLENTURRET、CLYNELISHという感じですから、私の好みが想像できる方もいらっしゃるでしょう。


Mackillop's BORMORE 1989蓮村さんから薦められて飲んだ、「Mackillop's Choice BORMORE 1989」というモルト。
BORMORE(ボウモア)は、アイラモルトの代表的な銘柄です。
アイラモルトは、スモーキーな香りとか潮の香りとかヨード香とかいろいろ言われますが、このボウモアは当たりが柔らかく、とても美味しいモルトです。

しかも驚いたのは、空になったグラスをかいでみると、はっきりとバニラの香りがします。

あの強烈な個性を持つアイラモルトの中に、バニラ香がするものがあるなんて夢にも思いませんでした。




J's Bar には、蓮村さんがずっとライフワークとしてつけているテイスティングノートがあります。
それを読みながらチビチビとモルトを飲むのは結構楽しい。
テイスティングノートを見て、次はどれを飲んでみようか、と考えるひと時もまた楽しいものです。

会社をやめてからはお邪魔する機会が少なくなっていますが、このブログを書き始めたことをきっかけに、もう少し池袋にも足を延ばそうと思っています。
  
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2004年12月17日

アンカースペシャルエール Anchor Special Ale

アンカースペシャルエール可愛いデザインのボトルでしょう?

ラベルの中央にクリスマスツリーが描かれ、「MERRY CHRISTMAS & HAPPY NEW YEAR」と書かれています。

これは、アンカーと言うアメリカ・サンフランシスコのビールです。
アンカー社は小規模なビール醸造所ですが、小さいながらも素晴らしい品質のビールを提供し続けている会社です。

アンカー社は、1896年にサンフランシスコで開設され、1960年代に現社長のフリッツ・メイタグ氏が大量生産ビールとは異なる、副原料を一切使わない麦芽のみによる真の手作りビールを商品化。また創業以来、幻となっていた「スチームビール」を半世紀ぶりにリバイバルさせた事により一躍有名となりました。

アンカーには、スチーム、ポーター、リバティーエールなどの種類のビールがあります。
個人的には、リバティーエールが一番好きです。
副原料などを一切使っていないのに、マスカットの香りがします。
ビールでマスカットの香りですよ。
驚くこと請け合いです。

そんな素晴らしいビールを提供しているアンカー社が、毎年末に「お客様に感謝の気持ちを込めて…」届けている特別限定ビールが、この「スペシャルエール」なんです。

ハーブやスパイス類で風味付けされたこのエール、毎年レシピが違います。
栓を開けてみるまでその年の味わいを確認出来ない、大変貴重な特別限定エールです。

スペシャルエールを提供し始めてから30周年だそうです。
私は、飲み友達からこのエールを譲っていただきました。

今年、このエールを初めて飲みます。
今からとても楽しみ。
飲んだ感想は追記しますね。

この酒を購入する こちらはリバティーエールになります(楽天・酒のやまいち)


  
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2004年12月16日

ブラッディー・シーザー Bloody Caesar

ブラッディー・シーザーブラッディー・メアリーという有名なカクテルがあります。

ベースはウオツカ。それにトマトジュースを加えてステアするという、至ってシンプルなカクテルです。

ところが、バリエーションが非常に豊富であるのも特徴の一つです。
レモンを飾ったり、セロリを飾ったり。
タバスコを入れたり、塩でスノースタイルにしてみたり。




ペルツォッカ私が好きなレシピは、唐辛子のウオツカ「ペルツォフカ」を使い、トマトジュースはクラマトーを使います。
味付けにウスターソースがあれば最高です。

クラマトー・トマトジュースは、普通のトマトジュースと大きく違うのは、ハマグリのエキスが入っていることです。
もちろん、そのままでも美味しい。
トマトとハマグリのバランスが絶妙なのです。

クラマトーを使ってブラッディー・メアリーを作ると、名前がブラッディー・シーザーとなります。

飲んでみると、冷たいトマトスープを飲んでいる感覚です。
個人的には、飲みつかれたときに良く飲んでいるカクテルですね。

池袋・TIPTOPさんで作っていただきました。


クラマト・トマトジュースを購入する(楽天・輸入酒のかめや)

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2004年12月14日

メーカーズマーク セクレタリアト Maker's Mark Secretariat

セクレタリアトメーカーズマークと言えば、日本人にもファンの多いプレミアム・バーボン・ウイスキーです。
私も大好きなバーボンです。

メーカーズマークには記念ボトルがたくさん存在していまして、今回取り上げる『セクレタリアト』もその一つです。

セクレタリアトとは、1970年代を代表するアメリカの三冠馬で、日本でいうとミスターシービーをオグリキャップを足したような人気と実力があった名馬です。
とにかく勝つレースはいつもぶっちぎり。
アメリカ三冠レースをの一つ、ベルモントステークスを31馬身差という驚異的な着差で勝ったという、とんでもない馬です。

このセクレタリアトを記念して作られたボトルがこれです。

なぜ、セクレタリアトの記念ボトルが作られることになったかが、アメリカの競馬マスコミである bloodhorse.com に書かれていました。
要約しますと、引退した競走馬を収容する施設をケンタッキーホースパーク内に作るため、その資金調達のために、メーカーズマークとキーンランドが手を組んだ、とのことです。

なお、メーカーズマークは次のニ年間にさらにニ頭の三冠馬(シアトルスルー、アファームドと思われる)を顕彰する予定だそうで。
メーカーズマークと競馬が好きな私にとっては、ヨダレが出そうなコレクションです。


さて、メーカーズマーク社の広告が、今年の5月に新聞に大々的に掲載されたことをご存知でしょうか?

こちらをご覧下さい。

日本の新聞にアメリカの酒造メーカーが全面広告を出すというのは、大変珍しいことだと思います。

そして、その広告には、今、世界各地でメーカーズマークのメインブランドである『レッドトップ』の品薄状態が発生していることが述べられています。
今後、おそらく入手困難になってしまうのでしょう。
ファンとしては残念なことです。

そのあおりを食った形で、メーカーズマーク・ブラックトップが製造中止になってしまうそうです。

いい酒が売れる、ということは、本来とても歓迎すべきことなのでしょうが、逆に自分が飲めなくなることになってしまうと、非常に複雑な気持ちになります。
今の焼酎がそうであるように。

需要と供給がいいバランスに保たれることは、大変難しいことなのかもしれませんね。

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2004年12月13日

柳蔭

柳蔭写真は、府中市・「和食 たか田」さんにお邪魔したときの『柳蔭』というお酒です。

この柳蔭、一見日本酒か焼酎のように見えますが、実はそのどちらでもありません。
さて、いったいどんなお酒なんでしょうか?














これは「みりん」です答えはこちら。
「みりん」です。

たか田さんでは、デザート酒として用意されています。
口当たりはとてもやわらかくて甘いのですが、後味がさらさら。
すっきりした飲み口です。

白扇酒造のホームページによりますと、「柳蔭」は「直し(なおし)」とも呼ばれ、夏の酒として江戸時代から昭和40年代まで庶民の酒として飲まれてきたそうです。(夏バテ時の栄養補給、元気の出る酒)
今では知る人も造る蔵もほとんどなく、幻の酒となってしまっているようです。
昔は井戸水で程良く冷やして楽しまれたそうで、清酒よりも高級だと言う人もいたらしいです。

原料は、清酒がうるち米と米麹と水を使用するのに対し、みりんはもち米と米麹、米焼酎のみです。
アルコール度数は22度もあり、日本酒に比べて強いです。

たか田さんでは、オン・ザ・ロックをおすすめしていますが、カクテルベースとしても使えそうですね。

なかなか出会う機会の少ないお酒だと思いますので、見つけたら是非飲んでみてください。
  
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2004年12月12日

ジン・トニック Gin and Tonic

ジン・トニック私がBARに入って一杯目に頼む酒。
いつのころからか、ジン・トニックはそんなカクテルでした。

まあ、夏の暑い日はビールの時もありますし、居酒屋などでは一杯目は生ビールなんですけどね。
BARでは大抵ジン・トニックです。
爽やかな風味が特徴です。

ジンを使ったカクテルの中で、マティーニと並んで最もポピュラーと言えるジン・トニックですが、ポピュラーと言われているカクテルほど美味しく作るのが難しいと言われます。

作るだけなら至って簡単。
タンブラーを用意し、ライムを搾り、氷を入れ、ジンを入れ、トニックウォーターを注ぎ、軽くステアすれば出来上がりです。
ライムを搾らずに飾る作り方もあるようですが、それはバーテンダーがカクテルを美味しく作ることを放棄しているような感じがして、あまり好きではありません。

個人的な意見ですが、ジン・トニックでライムを飾るのは、「味の調整をお好みでどうぞ」ということでしょうけども、お客が味を台無しにしてしまう可能性もあるわけで、味に好みがあるならば、最初にバーテンダーに味の好みを伝えて作ってもらう方が美味しいと思うのです。

ジン・トニックのレシピはバーテンダーによって違います。
ジンの銘柄、ジンの量、トニックウォーターが変われば味も変わります。
シンプルだけどとても繊細なカクテルでもあります。

私が注文する場合は、特に何も指定しません。
よく通っている店では、ビフィーターを使っているところが多いですね。
銀座や池袋ですと、ブードルスが多かったかもしれません。


さて、BARレモン・ハート19巻にこんな話が載っていました。

ある老人がレモンハートを訪れます。
その老人は「うまいジン・トニックをもらおうか」と言い、マスターがジン・トニックを作って出したが、老人は「まずい」と言いました。

マスターは、プロのバーマン(Barman)のプライドにかけて、一週間後にうまいと言わせるジン・トニックを作ることを約束します。

一週間後、常連のメガネさんと松っちゃんの協力で作り上げたジン・トニックを飲んで、老人は涙を流して喜んだ、というお話です。

この老人は、昔ロンドンで飲んだジン・トニックの味が忘れられず、何軒ものバーを訪ねたが結果は空しいものでした。
それが、レモンハートに来たことにより、「生涯最高の誕生日」を迎えることが出来たのです。


この話の中で出てくる、「昔ロンドンで飲んだジン・トニック」のポイントは二つあります。
一つはトニック・ウォーター。
もう一つはジンです。

イギリスのトニック・ウォーターはキニーネという香草が入っており、日本では食品法の関係で輸入が出来ません。

また、今のジンはシトラス・フレーバーが主流で、昔のジンはジュニパー・ベリーがたっぷりと使われているという違いがあります。

そこで、このジンが登場することになります。

ヴィクトリアン・ヴァット・ジン
ヴィクトリアン・ヴァット・ジン。

このジンは、クラシックなスタイルのジンを再現したもので、ラベルには DOUBLE JUNIPER と書いてあるとおり、通常の二倍のジュニパー・ベリー(杜松の実)を使い、樽熟成させた一品です。

上の写真のジン・トニックは、ヴィクトリアン・ヴァット・ジンを使って作っていただきました。
トニックは普通のものですが。

いつものジン・トニックに比べ、まろやかな甘味が際立っています。
私はこっちの方が好きかもしれません。


ジン・トニック一つを取り上げても、いろいろ話が広がります。
だから、酒が好きなのかもしれません。


PHOTO : ジン・トニック IN 府中市・BAR American

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2004年12月11日

あるBARのカウンターにて

とっても美味しかったソルティドッグ昨日、行きつけのBARに行ってきました。

カウンターでいつものようにジン・トニックを飲んでいました。
店内は、ほぼ満席。
カウンターの中では、バーテンダー二人が忙しく働いています。

バーテンダーM君が、ソルティドッグを三つ作り、バーテンダーK君に渡しています。
ところが、渡すときに何やら二人は話しています。
K君は、受け取った三つのソルティドッグのうち、二つをカウンターに置き、一つをテーブルのお客さんのところに持っていきました。

そして、戻ってきたK君。
おもむろに私の前に来て一言。

『ソルティドッグ、絞りたてでうまいっすよ。いかがですか?(笑)』

あれ?
もしかして、間違って多く作ったのね。

『何それ(笑) んー、まあいいや、ちょうだいそれ』

飲んでみたら、とても爽やかで美味しいソルティドッグでした。
ソルティドッグなんて飲んだの何年ぶりだろう。

チェックをお願いすると、しっかりソルティドッグの分も取られました。

何だよ、お金取るの?…
  
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2004年12月10日

ライオンスタウト Lion Stout

Lion Stout今年、焼酎の次によく飲んだ酒はビールでした。
今までは、ビールや焼酎よりもウイスキーなどが多かったのですが、昨年あたりから好みが変わってきたのでしょうか。

中でも、『スタウト』というビールとの出会いは、私のビールに対するイメージを変えてくれました。


『スタウト』ビールとは、イギリスの濃色系の上面発酵ビールです。
アルコール度数が高いので、「強い」という意味の「stout」という言葉が使われているらしいです。
調子に乗って飲んでいると、結構酔っ払います。
『ライオン スタウト』もアルコール度数が7.5%あります。

さて、この『ライオン スタウト』、驚く無かれ、原産国はスリランカ。
しかも、1988年にはベルギーのビールコンクールで金賞を受賞している伝統あるビールなのです。

また、世界的に有名なビール評論家のマイケル・ジャクソン氏は、「柔らかくて重厚なまるでチョコレートリキュールのような黒ビール」と絶賛しています。


黒ビールって、どうして黒くなるかご存知ですか?
ビールの色は、麦芽の色によって決まります。
黒ビールでは、黒い麦芽を使います。
日本の普通のビールで使用されている麦芽は、淡い色をしていますが、これをローストすることで黒い麦芽となります。
これが、黒い色だけでなく、黒ビール独特の香ばしい香りとなるわけです。


ビールが好きな方は結構多いと思いますが、たまには変わったビールにも挑戦してみてはいかがでしょうか。
今後、いろいろなビールを紹介していきますので、お楽しみに。


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2004年12月09日

酒コミック BARレモン・ハート

BARレモン・ハート私がここまで酒が好きになった要因の一つに、ある漫画の影響があります。

『BARレモン・ハート』(アクションコミックス)

お酒好きの方には有名なコミックですね。
1986年、第1巻のコミックが発売されて以来、18年かけて20巻発売されていますが、通常のコミックから考えるとかなりのスローペースです。
現在も連載が続いています。

BARレモンハートのサブタイトルは、『気持ちがすごくあったかい!! 酒コミック』とあります。
すべて一話完結となっており、酒に関してウンチクを語るマスターと、個性的な常連客との心温まる話が綴られています。

ストーリーの構成はとてもシンプルです。
一話ごとに主人公がいます。
それがマスターだったり、常連客だったり、一見の客だったり。
そして、もう一つの主人公が『酒』です。

とにかくはまりました。
片っ端から読みました。
なぜ読むようになったのかは覚えていないのですが、初めて手にとった第7巻と第8巻を皮切りに、前にさかのぼって全部読みました。

読んでいると、マスターが語る酒の壮大なドラマに耳を傾けながら話に酔いしれている自分がいます。
その酒を味わっている気分のようです。


この漫画を、酒の図鑑代わりに使っている人もいるそうです。
酒の資料としての価値もあるでしょう。
お酒の初心者の方には、とてもいい教科書代わりにもなります。


でも、この漫画を読み終えたときにきっと思うんです。

『レモンハートみたいなBARが近くにあったらなぁ。』


BARは酒を飲む場所でありますが、人間が集まる場所でもあります。
それは、BARに通っている人ならわかります。
この本を読んでもそれを実感できます。


是非一度読んでみて下さい。
  
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2004年12月08日

大信州

大信州仕込み51号純米大吟醸東京都府中市に「和食 たか田」というお店があります。
もう3年以上通っていて、かなりお世話になっている和食屋さんです。

「たか田」は、料理の素晴らしさもいいのですが、美味しい日本酒の品揃えも自慢です。
中でも『大信州』は、私が近年飲んできた日本酒の中でも、最も印象に残る銘柄の一つです。

先月飲ませていただいた「仕込み51号」は、まさに芳醇という言葉がぴったりの、もっとわかりやすく言うと、香り高く旨みが濃くてメチャクチャ美味しい酒でした。
「たか田」に行くと、いつも日本酒の奥の深さを感じて帰ってくるのですが、毎回毎回違う酒を注文しなければならないほど、大信州のラインナップを豊富に取り揃えています。

もともと「たか田」と「大信州」との出会いは、たまたま東京に来ていた長野のお客さんが言った、「大信州という美味い酒が長野にある」という一言だけで、たか田のご主人が大信州酒造に電話したのが始まりだそうです。
その時は、「直販はやってない」ということで電話は終わったのですが、そのすぐ後に大信州の方がたか田さんを訪れたとのこと。
長野の酒造会社の人が、東京の一軒の和食屋さんに、ですよ。
ちょっとびっくりするような話だと思いませんか?

その後、大信州の特約店である酒屋さんとたか田さんが取引をすることで、大信州がたか田でも飲めるようになったのだそうです。
その酒屋さんもちょっと変わった酒屋さんなのですが、それはまた日を改めてご紹介します。

ここで、「たか田」と「大信州」が出会ってしまったわけですね。
そして、出会うことが出来たのは、たか田のご主人の行動力と、大信州酒造の方の行動力なのです。
「ダメもとでもいいから行動してみる」ということが、いかに大事かを教わるようなお話です。


大信州のホームページに行きますと、面白いことが書いてあります。

『酒を醸すこと、それは自然との融合です。決して逆らわず、静かに調和を取ること、それだけが全てです。』

『私たちの酒造りの源泉は"遊び<興味>と工夫<革新>”』

『造りを楽しむために"遊び"、お客様に美味しい体験をしていただくために"工夫"する』

特に下の方二つのポリシーは、あまり酒蔵では語られるものではない気がします。
『遊び』と『工夫』。
だから、大信州は飲むたびにいつも新鮮な感動があるのか、と思いますね。

「大信州」の美味しさ、素晴らしさは、拙い私の文章力ではとても伝えられるものではありません。
今、書いていてそれを実感しています。
そして、今年飲んだ日本酒の中で一番旨いと思った銘柄は、『大信州 特詰(番外品)』でありました。

大信州さんには、これからも私たちを楽しませるような、美味しい体験を提供していただきたいと節に願っております。


PHOTO : 大信州・仕込み51号 純米大吟醸 (日本酒 長野・大信州酒造) IN 府中市・和食たか田

今の大信州のおすすめ 純米吟醸 超辛口を購入する(楽天・酒の名槌屋)
  
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2004年12月07日

兼八

兼八今年一番飲んだ酒、と言えば、間違いなく焼酎です。
その焼酎を一番身近なものにしてくれた最大の貢献者が、『焼酎BAR えんぜる』(新宿・歌舞伎町)の小宮店長です。

彼に紹介してもらったこの焼酎。
何種類かの麦焼酎を飲んできて、麦焼酎には「無色のウイスキー原酒をライトにした感覚」というイメージしか持っていなかった私でした。
そういう麦焼酎も嫌いではなかったのです。

しかし、『兼八』を飲んで、麦焼酎の概念が吹っ飛びました。

初めてこれを飲む方は、ぜひお湯割で試してみていただきたい。

香りが素晴らしい。
まさに「麦チョコ」のような甘くて香ばしい香り。
お湯割のほうが香りが際立つと思います。
ロックで飲むと、カカオの香りのような余韻も楽しめます。

四ッ谷酒造のホームページによりますと、兼八の紹介のところに「1919年創業以来、代々受け継がれてきた伝統の技で、麦本来の香りと味を最大限に引き出すよう努力し、既存の麦焼酎とは一線を画す香ばしい麦の香りと深みある味が楽しめる本格派麦焼酎です。」とあります。

これが麦本来の香りなのか。
初めて飲んだときに衝撃を受けました。

焼酎に詳しい方にいろいろお話を聞く機会がありますが、この『兼八』は、麦焼酎の中でも別格な存在らしいとのこと。
そして、多くの蔵がこの『兼八』の味と香りを目指しているのだ、と。
少量しか生産できないため、最近の焼酎ブームでありがちの入手困難な状態になっているようです。


またこうやって宣伝すると、入手困難に拍車をかけてしまうかもしれません。
でも、美味いものを語らないわけにはいきません。
酒のブログなのですから。


そして、いい酒との出会いもまた格別と思う、今日この頃なのであります。


PHOTO : 兼八(麦焼酎 大分・四ッ谷酒造) IN 新宿・焼酎ばー えんぜる


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いちぶん)

  
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2004年12月06日

行きつけの店はありますか?

TIPTOP若い頃にBARという店に出会って以来、毎週二、三回はBARに通っていました。
結婚してから一時期減りましたが、最近はまた週一回程度お気に入りのBARに通っています。

何故BARなのか。

まず、居酒屋などに比べて一人で入りやすいこと。
そして、バーテンダーという酒のプロフェッショナルがいること。
私にとっては、この二点だと思います。

都内の会社に勤めていたころには、新宿や池袋のBARに通いましたが、フリーランスになり自宅で仕事をするようになってからは、地元のBARに通うことが多くなりました。
昔は、都会のおしゃれなBARへのあこがれなどもあったのですが、最近では、酔っ払っても歩いて帰れる距離で飲めるということは、大変楽であるということに気が付いたのです。
それよりもっと大事なことは、今通っているBARが、都内の店に負けないくらい良いBARであるということなのかもしれません。

行きつけのBARでは、顔なじみのバーテンダーや常連客と他愛のない会話をして、美味しい酒をいただくという、ただそれだけなのですが、新しい酒との出会いや、新しい人との出会いなども楽しみであり、また、友人の家にお邪魔をして語らえる癒しの空間のような、そんな楽しみ方をしています。

私が酒を通じて知り合った友人は、大切な友人が多いです。
BARで知り合った友人の結婚式の司会をしたこともありますし、仕事のパートナーとなっている友人もいます。
普段、仕事や日常生活で知り合うことの出来ない人と知り合うチャンスがあるのも、BARの面白いところでもあります。(もちろん、これはBARだけとは限りませんが、飲み屋さん全てに言えることかもしれません)

なぜ、そんな大切な友人とBARで知り合うことが出来るのでしょうか?
たくさん理由はあると思いますが、その一つに、酒を飲む席では本音で語り合えるということなのではないでしょうか。
酒を飲むことで、ちょっと酔いが回り、理性が失われます。
理性を失うと、その人の本性が顔を出してきます。
その本性同士がぶつかり合って、互いに意気投合すると、根っこの相性がいいわけですから、いい友人になることが出来る、という勝手な想像です。

「一人でBARに入る勇気なんかないよ」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
何も初めてのBARに一人ではいるような、私みたいなことをする必要はありません。
初めての店は友人同志でいいのです。
そこでカウンターに座り、バーテンダーと話をしてみて、いい感じだと思ったら、たまに一人で行ってみましょう。

行きつけの店がある。
家以外にも落ち着く場所がある。
これって、とっても素敵なことです。
みなさんも、行きつけの店を作るために、小さな冒険をしてみてはいかがでしょうか。

《写真》池袋・BAR TIPTOP のカウンターにて。
  
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2004年12月05日

水鏡無私

水鏡無私早速、タイトルの『酔狂夢私』についてのお問い合わせをいただきました。

『酔狂夢私(すいきょうむし)』という言葉は、私の造語です。

私の好きな焼酎に『水鏡無私』という球磨焼酎がありまして、こちらも『すいきょうむし』と読みます。
「水鏡の能く物を窮めて怨無き所以は其の私無きを以てなり」という三国志の一文節より名付けたという米焼酎です。

この『無私』とは、私心、私欲のないことを言います。
『酔狂』とは、酒に酔って常軌を逸すること。

ということで、『酔狂夢私(すいきょうむし)』の意味は、「酒に酔って常軌を逸し、夢という私欲をむさぼること」という意味になるのでしょうか。


また、近い言葉で、【酔生夢死(すいせいむし)】という言葉があります。
意味としては、「後世に名を残そうと思い努力を試みた人が、結果的に社会に何ら貢献を出来ず、無目的な一生を終えること」ということです。


いずれにせよ、自虐的な意味のタイトルです。

でも、このブログの内容は、きっとそんな感じにはなりません。
それは今後のお楽しみということで…


なお、「水鏡無私」という酒はその名の通り、なめらかで透明感のある味わいが特徴的な、米焼酎の傑作です。
機会があったらお試しあれ。
おすすめです。

《写真》水鏡無私(米焼酎 熊本・松の泉酒造)

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2004年12月04日

酒に関わる文章を書いていきます

02c86aa4.jpg酒が好きになって十六年経ちました。
もともと、両親がほとんど酒を飲まなかったため、個人的に酒との関わりはほとんどありませんでした。
叔父が酔っているのを見て、『酒は人を堕落させるものだ』などという偏見を持っていたり。

若い頃、とあるバーにふらっと立ち寄りました。
家から近かったこともありましたが、気になっていた店でした。
それから、毎週そのバーに入り浸る日々が始まりました。
それが私の酒への関わりの原点です。

これから『酒』に関する文章を書いていきたいと思います。
ただ美味しい酒を紹介するだけでなく、酒に関わる人、酒を飲む人、酒を通じて知り合った人々など、ちょっとでも酒に関係することなら何でも書いてみようと思っています。

特にまとまった文章を書こうという気は無く、思ったことを書きなぐっていくような感じになってしまうと思いますが、時々読みに来ていただける方がほっとするような、または元気が出るような、そんな文章にしていきたいと思っています。

お付き合いのほど、よろしくお願い致します。

《写真》伊佐美(芋焼酎 鹿児島・甲斐商店)
  
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