2005年04月20日

カリー春雨

カリー春雨ワインの会の翌日、友人たちと沖縄料理の店に行きました。
80種類以上の泡盛が置いてあったのですが、あれば必ず注文するのがカリー春雨です。

以前から「カリー」とはどういう意味なのか気になっていたのですが、特に調べることもしていませんでした。
せっかく記事にするので、ネットで調べてみると、幸せの酒 銘酒市川さんのサイトに載っていました。


カリー(嘉例)とは、「佳き」こと「おめでたい」ことや「縁起がいい」ことなどを 表すそうです。長寿の祝いや、おみくじで大吉が出たときなど「カリーだな」と 言うそうです。また、沖縄では家を建てる時の「棟上げ式」を大事にしており、 そのときのお祝い酒には「カリー春雨」が大人気でひっぱりだこなのだそうです。


なるほど、とてもおめでたいお酒なんですね。

また、「春雨」という名前の由来は、太平洋戦争の後に何もかもが無くなってしまった沖縄で、希望を持って生きなければならないということから、「春」という季節に沖縄とそこに住む人々の希望を願い、「雨」から天の恵みを感じた、というところから来ているそうです。
そして、生き残った御礼、復興の願い、みんなの幸せを願いながら、沖縄に希望と恵みがもたらされるようにと「春雨」と名付けのだそうです。
素晴らしいネーミングですね。

ラベルには五穀豊穣の意味が込められ、稲穂、打出の小槌、鳳凰、お飾り、酒杯がデザインされています。
ボトルを見られる機会がありましたら、じっくりご覧下さい。

さて、この「カリー春雨」の味ですが、まろやかな甘味と香ばしい苦味とのバランスが絶妙。
最初に飲んだその時から、私はファンになりました。
ロックで飲んでいると、徐々に氷が溶けていき、味が柔らかくなっていく感じがたまりません。

ここでトリビアをひとつ。

泡盛は、インディカ米(タイ米)で造られている。

普段から泡盛を飲む方からすれば常識ですが、この事実、結構知らない方が多いのではないでしょうか。
このトリビア、明日使えますよ。

カリー春雨の購入は、私が最も信頼するネットの酒屋さん【幸せの酒 銘酒市川】でどうぞ。







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この記事へのコメント
春雨は沖縄フリークの友人に勧められて飲みましたが、とても個性的で、余韻も素晴らしく、他の泡盛では物足らないようになりました。当地でも香川と徳島で入手できます。
ゴールドの入手しやすく、お勧めです。古酒も8年ものが僅かですが、入手できます。泡盛に豆腐ようは最高にマッチします。
Posted by I LOVE GILLIAN at 2005年05月15日 12:42
春雨はいい泡盛ですよね。
ゴールドはまだ飲んだことがありませんが、見つけたら是非飲んでみたいです。
泡盛と豆腐ようは、確かに合います。
私も好きな組み合わせです。
Posted by YUJI at 2005年05月16日 00:46