2005年03月26日

ホーセズネック HORSE'S NECK

ホーセズネックブランデーをジンジャー・エールで割るブランデー・ジンジャー(BRANDY & GINGER)というカクテルがありますが、これに螺旋状にむいたレモンの皮の端をグラスの縁にかけ、内側にカールさせ垂らすとホーセズネックというカクテルになります。

ホーセズネックとは、馬の首のこと。
ケンタッキーの草競馬ファンが、縁起の良い名前だということで愛飲していたと言われています。

また、アメリカのセオドア・ルーズベルト大統領が乗馬の際に馬の首を撫でながらいつも飲んだカクテルということで、この名が付いたという説も。

ブランデー・ベースだと、ブランデー・ホーセズネックと呼び、基本的には好きなスピリッツを使って造るカクテルです。

確かに見た目はとても涼しげでいいのですが、レモンの皮の渋みが溶け出してしまい、ちょっとまずくなってしまうこともありますね。
また、レモンの皮には発ガン性物質が入っているとかで、これをお薦めしないバーテンダーさんも多いようです。

同じ飲むならブランデー・バックの方が私は好きです。
ブランデーをジンジャー・エールで割り、レモンを絞るのがブランデー・バック。
「バック」なら、ラム・バックやジン・バックも美味しいですよね。

それに、私のような小心者は、手間のかかるカクテルを注文するのはためらってしまいます。
まあ、そんなことはどうでもいいのですが。

ちなみに、6、7年ほど前に、中央競馬でホーセズネックという馬が走っていました。
その馬の母の名はカクテルドレス。
馬主さん、洒落た馬名を付けたものですね。


PHOTO : 府中市・BAR American


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この記事へのコメント
レモンの皮の発ガン性物質。
これって、例のアメリカ産農作物のポストハーベストじゃないですかね。
国産のレモンなら、表面を洗えば大丈夫ですよ。
Posted by よ。 at 2005年03月27日 02:45
そう、ポストハーベストです。
外国では栽培課程だけでなく、収穫後にも農薬を使いますね。
それがポストハーベスト。
外国の柑橘類の皮には注意したいものです。
最近は、レモンに限らず野菜なども国産を意識して購入するようにしてます。
Posted by YUJI at 2005年03月27日 03:17