2005年03月15日

閻魔

閻魔創業200年を超える老舗の蔵元、老松酒造。
日本酒の蔵元としても有名なこの蔵は、大分県日田市にあります。

日田の山々に囲まれ自然に恵まれたこの地で、豊富な天然水を背景に、麦米長期樽貯蔵焼酎のオーソリティーを目指し、貯蔵樽の研究に余念がありません。

閻魔は、樫樽で3年熟成させた麦焼酎。
減圧蒸留した原酒と常圧蒸留した原酒を8対2でブレンドして使っている、ちょっと変わった製法です。


ロックで飲んでみました。

樽で熟成させたために樽ポリフェノールによる淡い色がついています。
味はスッキリしていて柔らかい風味。
少し洋梨のような香りがあります。


閻魔という名前。
濃い赤と荒々しい文字のラベル。
それらからは想像出来ないような、まろやかな味わいです。


ボトルに付いている木札にはこのような言葉が書いてありました。

「地水火風空」
古い酒蔵には決して人の近づけない場所がある。
そこには歳月を経て今も何かが眠っている・・・



長い眠りから覚めた酒は、老舗の情熱の結晶なのです。


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お気に入りの芋焼酎紹介シリーズ 「矢向工務店夫人」からのプレゼントでVol59の今回は・・・ 「赤兎馬」を紹介!久しぶりに「矢向工務店夫人」の購入シリーズはこの頃ハズレ無しの絶好調!開封後のこの香りのよさはまずまず^^ ロックでの口当たりは一瞬、軟らかな水のよう
お気に入り芋焼酎紹介Vol59【芋焼酎パンヤ!】at 2005年03月16日 09:58
この記事へのコメント
こんちゃ
こういうラベルの味って裏腹なモノが多いですよねw
俺はどうしても樽での貯蔵系がダメなんですよ^^;
「天使の誘惑」も同じ系統ですね。やっぱウィスキーがダメだからですかねぇ
ブランデーは得意技の一種なんですけどね^^
Posted by 矢向工務店 at 2005年03月16日 09:58
確かにこの手のラベルの酒は意外と優しい味のものが多い気がします。
「魔王」なんかもそうですね。

私はウイスキーから酒の世界に入ったもので、貯蔵系の焼酎も好きです。
「百年の孤独」もそうですね。
Posted by YUJI at 2005年03月16日 12:35