2005年02月27日

ダバダ火振

ダバダ火振栗焼酎「ダバダ火振」です。


ちょっと変わった名称ですが、「火振」とは、夜に松明(たいまつ)を振りかざして行う、日本最後の清流「四万十川」の伝統的鮎漁法「火振り漁」のこと。
そして、そのあたりに多く残る地名「駄場」からきているようです。


高知県大正町の特産が栗であることに目をつけ、焼酎として商品化を図ったのが、この「ダバダ火振」です。

酵母は、焼酎の酵母を用いず、日本酒の酵母を使い、米と麦で一次仕込。
次に、特産の栗を大量に使い二次仕込。
独特で大変贅沢な工程であると言えます。

風味付けに栗を使う一般の栗焼酎と違い、全体の50%が栗なんですね。


また、「低温蒸留」という独特の方法で、まろやかな味わいになるそうです。


目下大量生産が出来ないために、その旨さも相まって入手困難な状態になっています。

今回は、たまたま近くのスーパーの酒売り場で売っていたのを見つけて買いました。
「ダバダ火振」は、かなり前から入手困難な割にはプレミア価格になっていないので、購入しやすいですね。


今日はストレートでいただきました。

まろやかでやわらかい甘味。
そして、後味がとてもさわやかな印象です。

やっぱり何度飲んでも旨いですね。

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この記事へのコメント
私は芋焼酎が多いですが、たまに牧場の夢、鍛高譚、紅乙女などの変わり焼酎を飲みます。(といってもどれもすでにメジャーですね)

栗焼酎は、やはりダバダ火振か、古丹波が良いですね。
ストレートかロックがおいしいと思います。
水やお湯で割ると、どうも寝ぼけた味になる気がします。

しかし、そんなに贅沢な作り方をしている焼酎とは思っていませんでした。
もうちょっと味わって飲まなきゃ・・・
Posted by ぶんこ at 2005年02月28日 23:50
私は、芋や麦の焼酎より先に、ダバダ火振がお気に入りになったもので、この焼酎には愛着があります。

味自体がやわらかいので、割らないで飲むというご意見には同感です。
Posted by YUJI at 2005年03月01日 00:28
ダバダ火振、四国に住んでることもあって陶器バージョンで定価でかうことができてラッキーでした。香りだけでない正真正銘の栗焼酎でホント美味しいですよね。
Posted by yebis at 2005年03月01日 21:42
陶器の「ダバダ火振」はまだ見たことがありません。
見てみたいですね。
この焼酎、本当に美味しいと思います。
品薄になるのも仕方ないですね。
Posted by YUJI at 2005年03月01日 23:11
四国でも、売り切れの店が多く、幻化しつつある銘柄です。芋嫌いの友人に紹介したら、大喜びでした。愛媛には「くり媛囃子」という銘柄が普通に売られていて、これも旨いです。
Posted by I LOVE GILLIAN at 2005年05月16日 16:21
そうですか、四国でも入手困難ですか。
「くり媛囃子」は、見つけたら試してみます。

これは、芋嫌いな人にはうってつけの焼酎なのかもしれませんね。
Posted by YUJI at 2005年05月16日 20:30