2005年02月12日

壱岐

壱岐「むぎ焼酎 壱岐」です。

長崎県壱岐島は、福岡市の沖合56キロの玄海灘に浮かぶ島。
実は、壱岐島は麦焼酎発祥の地です。
江戸時代中期から麦焼酎造りが行われていたとのことです。

「むぎ焼酎 壱岐」をはじめとする壱岐島の焼酎は、平成7年にWTO(世界貿易機関)から麦焼酎の原産地としての呼称を認定されました。
どういうことかと言いますと、壱岐焼酎と同じ作り方をしても「壱岐焼酎」を名乗れるのは壱岐島で作られた焼酎だけ、ということです。
酒類で他に認定されているものと言えば、シャンパーニュ、スコッチ、コニャック、シャブリなどがあります。

これがどれほどの価値を産むか、想像は容易でしょう。
壱岐焼酎は世界に認められた酒なのです。


壱岐焼酎は「むぎ焼酎」の名の通り麦が主原料でありますが、麹作りは米ですので、表記上「麦・米麹」となっています。
材料比率は麦2:米1。
この米の量の多さが、他の麦焼酎との大きな違いとなっています。


ロックで飲んでみますと、何とも言えない甘味がありますね。
どうも米麹による甘味らしいのですが、他に表現が見つからない甘味です。
麦の香りはそれほど感じられません。
とてもスッキリ飲める焼酎です。
お湯割りだと麦の香りが立つようですね。


玄海酒造では、貯蔵方法などを工夫した数々の製品が出ています。
中には、スペインでシェリーに使用したホワイトオーク樽で貯蔵・熟成させたものもあるらしく、興味を惹かれます。
今度はそんなタイプの焼酎も試してみたいですね。


PHOTO : 新宿・焼酎BAR えんぜる


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この記事へのコメント
焼酎発祥の地だとは知りませんでした!!
てっきり、中国からきたとか思っていましたよ(アホ)。
Posted by シャンピニョン at 2005年02月12日 19:27
誤解があるようですが、壱岐島は「麦焼酎」の発祥の地です。

焼酎の製造方法は、14世紀頃にタイから沖縄へ、また朝鮮半島から長崎へ伝わったとされています。
その後、沖縄から鹿児島へ、そして九州全体に伝わっていったというのが定説だそうです。
Posted by YUJI at 2005年02月12日 19:48
1位おめでとうございます、これも色々な種類が偏ることなく色々なお酒を幅広く取り上げているからだと思います。
今日は私は早めのVT.DAYでもらった「野うさぎの走り」を飲んでおります・・・いつも黒砂糖ですが米焼酎(もち米?)も美味しいですね。
 
Posted by yebis at 2005年02月12日 19:55
ありがとうございます。
これからも皆さんに楽しんでいただけるモノを書いていきたいと思います。

「野うさぎの走り」は、いいお酒ですね。
もうだいぶ前に飲んだもので、そろそろ味を思い出すために飲みたいものです。
Posted by YUJI at 2005年02月12日 20:01
私は壱岐の出身です。こんなに壱岐焼酎の事を誉めて頂き、とても嬉しく思います。私も実家から年に1回ぐらいですけど焼酎を送って貰ってます。最近では「円円(まろまろ)」
と言うお酒が販売しているみたいです。
口当たりが程良くロックで1本飲みほしてしまいました。
是非一度試して見て下さい。
Posted by 壱岐っこ at 2005年10月21日 13:39
壱岐っこさん、コメントありがとうございます。
壱岐焼酎は本当に素晴らしい焼酎ですね。
「円円(まろまろ)」は是非試してみたいと思っています。
Posted by YUJI at 2005年10月22日 17:14
今回は壱岐焼酎の飲み方を教えちゃいます。
私の友達の間ではシソリキュールが有るのですがそれと
一緒に焼酎割をして飲みます。初めての人はまず先に
シソリキュールを試してから飲んでみた方がよろしいかと
思います。お酒大好きっ子には堪らない1つだと思います。
是非試して感想を聞きたいです。
Posted by 壱岐っこ at 2005年10月25日 12:00
壱岐っこさん、コメントが遅れてごめんなさい。
シソリキュールと焼酎は、相性が良さそうですね。
機会があれば試してみたいと思います。
Posted by YUJI at 2005年11月03日 12:32