2005年02月08日

口の中で造るカクテル

ニコラシカその代表的なのは「ニコラシカ」。

ブランデーを小さめのリキュールグラスに注ぎ、その上にレモンスライスを乗せ、さらに砂糖を盛り付ける。

飲み方は、まず砂糖をレモンでくるみ、レモンを絞るようにして頬張る。
甘味が出てきたら、残っているブランデーを一気に流し込む。
味はサイドカーのような味だそうです。

どこかのバーでは、毎晩のようにこのカクテルが出ているようですが…。

もちろん、強い酒の一気飲みなわけですから、飲みすぎに注意しましょう。


ある小説で見かけたのは、ウオツカの瓶から酒をそのまま口に流し込み、そのあとトニックウオーターをチェイサーで飲んでいた人がいたそうです。

隣の客が一言。

「あんたのウオツカ・トニックはそうやるんですか」

(ジェイムズ・クラムリ著 小泉喜美子訳『さらば甘き口付け』ハセガワ文庫より)


そう言えば、以前ジンロのCMで、ジンロのボトルとソーダ瓶を同時に持ち、酒とソーダを口へ一気に流し込み、さらに口の上でレモンを搾って、頭をシェイクしていたのをやってました。

なかなかユーモラスなCMでお気に入りでしたね。


PHOTO : ニコラシカ IN 府中市・CHOT BAR


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ニコラシカ。。 おお、何たるデカダンな響きよ。 「不良中年」(死語か)などがまだ闊歩していた時代。 BMWの3シリーズが「六本木カローラ」と呼ばれていた、狂気の時代の話だ。 ...
Nikolaschka【カウンターの中心で、愛を叫ぶ】at 2005年02月11日 07:41
この記事へのコメント
ひゃ〜、ニコラシカ、興味深々です。
そんなのがあるんですねぇ。

思えば、私が飲んでいるB52も、三層を一気に飲んで口の中で混ざり合うことを思えば、「口の中で造るカクテル」かもしれませんね。

しかし、強そうだな・・・
滅多なことでは試せなさそうです。
飲んでいる人を先に見てみたいかも(笑)
Posted by ぶんこ at 2005年02月08日 19:19
近いうちに写真撮ってきますね。
注文している人が誰もいなかったら、私が飲まなくてはならないので、覚悟して行ってきます。

まあ、ブランデーのストレートを一気飲みですから、酔う前に飲まれることをおすすめします。
Posted by YUJI at 2005年02月08日 19:30
YUJIさん、早速写真ありがとうございます!

なんだか、ものすごい存在感のあるカクテルですねぇ。
ますます飲んでみたくなりました。
Posted by ぶんこ at 2005年02月09日 13:25
飲んできました。
初めて飲んだんですが、うまいです。
砂糖の甘さ、レモンの酸味、そしてブランデーの風味の相性が絶妙です。

このカクテルを考案した人、すごいですねぇ。
Posted by YUJI at 2005年02月09日 13:36
昨日、ニコラシカを飲む人を初めて見ました!

でも、その人はまず最初にブランデーを一気飲みしてからレモンと砂糖を口に放り込んでいて、「あ〜・・・」と思わず声を上げてしまいました(笑)

順番が変わると、味も大分変わりそうですね。
口の中で作る、というより胃の中で作る??
Posted by ぶんこ at 2005年02月16日 10:22
飲み方は人それぞれでいいと思うんですが、さすがにニコラシカの飲み方としてはちょっともったいないですね。
ニコラシカを飲んでわかったことは、ブランデーと砂糖の相性がとてもいいことでした。
Posted by YUJI at 2005年02月16日 13:45