2005年01月24日

Kusuda Wines Pinot Noir 2002

Kusuda Wines Pinot Noir酒の中で、私が一番詳しくないのがワインです。
友人に何名かのワイン通がいます。
知り合いのバーマンにもワインに精通している人が何人かいます。

ところが、私は今までワインについて深く勉強しようと思うことはありませんでした。

赤ワインのタンニンの風味が苦手。
渋い味が好きではないようです。

白ワインは、あれば好んで飲みます。
やはり私は甘い酒が好きなようですね。


さて、今回紹介する酒は、赤ワインです。
赤ワインが苦手な私が紹介するんだから、期待してください。

Kusuda Wines Pinot Noir は、楠田浩之さんという日本人のかたがニュージーランドで生産したワインです。
ピノ・ノワールと言えば、ワインに詳しくない私でもわかります。
あのロマネコンティをはじめとする世界最高の赤ワインを造るブドウの品種です。

楠田さんは、ご自身のホームページで、『ピノ・ノワールで世界を「あっ」と言わせるようなワインを造るのが私の夢なのです。そのために、2001年5月、ピノ・ノワールの栽培に適した土地として評価が高いニュージーランドに家族と共に移住しました。』と書かれています。

プロフィールを読めばわかりますが、楠田さんはサラリーマンなどを経て、1997年にドイツ・ガイゼンハイム大学ブドウ栽培・ワイン醸造学部に入学され、卒業後の2001年5月、ニュージーランド・マーティンボロに移住し、同年10月、「KUSUDA WINES」を設立されています。

こんなに歴史の浅いワインなのに、発売されるや否や、世界各地で高い評価を得ているとのことです。
ワイン専門誌『ワイナート』にて2003ワイン・オブ・ザ・イヤーの1本に選ばれたそうですし。

素敵です。
とても素敵な経歴です。
こんなお酒に対する情熱をお持ちのかたが造ったワイン、飲まないわけには参りません。


さて、一本入手したので試してみました。
ボルドーのワインよりはブルゴーニュのワインの方が好きな私は、ちょっと期待していましたけど。


色はワインの中でも淡い方だと思います。

いやあ、いいですね。
とても優しいワインです。
味的には、フルーツと紫蘇がほんのり感じられるような。
これはいくらでも飲めそうです。


実は、このワインを紹介してくれたのが、このブログでも何度も出てくる「和食 たか田」さんです。
貴重な KUSUDA WINES のファーストビンテージである2002。
また飲める機会があるんでしょうか。


[2008] Kusuda Syrah - Kusuda Winesクスダ シラー - クスダ・ワインズ (楽天・アサヒヤワインセラー)





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この記事へのコメント
初めましてルロワです。

楠田さんのピノをシノワ渋谷店で2年前の夏か秋ごろ飲んだ経験があります。 当時の印象は・・・日本人もここまできたか! エチケットはこんなカラフルではなく、文字だけだった記憶があります。その年の冬にアカデミーデユバンで楠田さんが講師として試飲会があったと・・・ 
Posted by ルロワ at 2005年01月25日 22:46
はじめまして。コメントありがとうございます。

私はワインに疎いので、ワインについてコメントできるものではないのですが、やはり楠田さんのワインはワイン通のかたをうならせる品質のようですね。

実は、昨年「和食たか田」さんでも楠田さんを呼んでワインの会をやりました。
私は仕事で行けなかったので大変残念でしたが。
Posted by YUJI at 2005年01月25日 22:56