2004年12月25日

黄八丈

黄八丈八丈島の焼酎、「黄八丈」です。
黄八丈は、八丈島伝統工芸品の織物のことですが、この焼酎はそれと同じ名前を付けられています。

八丈島の焼酎の歴史は、江戸時代後期に薩摩から流罪となった貿易商の丹宗庄右衛門によって伝えられたのが始まりとされています。

「黄八丈」は、通常日本酒造りに使われる「黄麹菌」を使って仕込まれまる、麦100%の3年間熟成麦焼酎です。


飲んでみると、香りがとても豊か。
以前紹介した麦焼酎「兼八」とは全く違う甘い香り。

蜂蜜を焦がしたような香ばしいもの。

思いつきました。

「カステラ」です。
カステラの香りがするんです。

こんな表現をするのは、私だけかもしれませんけど。


ただ、そんな単純な香りだけでなく、もっといろいろな複雑な香りがしますが。


この黄八丈、いろいろな方から聞く話として、焼き魚と好相性なのだそうです。
特に、八丈島名産の「くさや」との相性が抜群だと。
一度試してみたいものです。


世界的なソムリエ田崎真也氏も、この黄八丈を愛飲しているとか。
田崎氏は、雑誌の記事などで、普段焼酎を一番良く飲むことを公言されていますが、六本木の「眞平(しんぺい)」というお店のオーナーでもあります。

この眞平というお店、焼酎を160種類も揃えており、特に伊豆七島焼酎の品揃えでは東京一と自負しているそうで、是非一度訪れてみたいものです。




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