2004年12月14日

メーカーズマーク セクレタリアト Maker's Mark Secretariat

セクレタリアトメーカーズマークと言えば、日本人にもファンの多いプレミアム・バーボン・ウイスキーです。
私も大好きなバーボンです。

メーカーズマークには記念ボトルがたくさん存在していまして、今回取り上げる『セクレタリアト』もその一つです。

セクレタリアトとは、1970年代を代表するアメリカの三冠馬で、日本でいうとミスターシービーをオグリキャップを足したような人気と実力があった名馬です。
とにかく勝つレースはいつもぶっちぎり。
アメリカ三冠レースをの一つ、ベルモントステークスを31馬身差という驚異的な着差で勝ったという、とんでもない馬です。

このセクレタリアトを記念して作られたボトルがこれです。

なぜ、セクレタリアトの記念ボトルが作られることになったかが、アメリカの競馬マスコミである bloodhorse.com に書かれていました。
要約しますと、引退した競走馬を収容する施設をケンタッキーホースパーク内に作るため、その資金調達のために、メーカーズマークとキーンランドが手を組んだ、とのことです。

なお、メーカーズマークは次のニ年間にさらにニ頭の三冠馬(シアトルスルー、アファームドと思われる)を顕彰する予定だそうで。
メーカーズマークと競馬が好きな私にとっては、ヨダレが出そうなコレクションです。


さて、メーカーズマーク社の広告が、今年の5月に新聞に大々的に掲載されたことをご存知でしょうか?

こちらをご覧下さい。

日本の新聞にアメリカの酒造メーカーが全面広告を出すというのは、大変珍しいことだと思います。

そして、その広告には、今、世界各地でメーカーズマークのメインブランドである『レッドトップ』の品薄状態が発生していることが述べられています。
今後、おそらく入手困難になってしまうのでしょう。
ファンとしては残念なことです。

そのあおりを食った形で、メーカーズマーク・ブラックトップが製造中止になってしまうそうです。

いい酒が売れる、ということは、本来とても歓迎すべきことなのでしょうが、逆に自分が飲めなくなることになってしまうと、非常に複雑な気持ちになります。
今の焼酎がそうであるように。

需要と供給がいいバランスに保たれることは、大変難しいことなのかもしれませんね。

この酒を購入する…レッドトップですけど(笑) (楽天・河内屋)


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メーカーズマーク ブラック【LIJI-RIJI】at 2005年06月14日 22:33